音楽業界でも“まさにこの人”というプロ人材に出会える。決めては高い提案力と紹介の幅広さ
株式会社Baby Jam
Marketing & Lead Designer 後藤薫 様
インディーズアーティスト向け音楽マネージャーAIアプリ「NORDER」を提供。事務所に所属していないアーティストが低コストで使えるプロモーション支援ツールとして開発し、 アーティスト登録数約1,000人・クリエイター登録数約5,000 人まで成長。 ビジョンは「インディーズアーティストの未来を作りたい」。
人力の営業手法だけではなく、マーケティング活動も取り組もうと思った理由
後藤様:
弊社は「NORDER」という音楽マネージャーAIアプリの提供をしています。
アーティストが音楽を始めたらはじめに入れるアプリを目指しており、事務所に所属せずマネージャーがついていないようなインディーズアーティストが低コストで使えるアプリとして開発しました。
弊社のビジョンとして「インディーズアーティストの未来を作りたい」という思いがあります。
音楽を作って出してみたけど、売れるためにはどうしたらいいかわからない。そんなアーティストが多い中で、AIが次どんなことをすればいいか提案をし、アーティストとして成長できるアプリを目指しました。
アプリを使っていけばファンを増やすことができ、ライブに集客ができ、ファンクラブでマネタイズができる。アーティストの登っていくべき道をこのアプリが提案してくれます。
今までは、アーティストとして活動するためには、音楽レーベルに入るか芸能事務所に所属するかの選択肢しかなく、事務所に所属すれば固定でお給料が出て、プロモーションにお金を使えるという一本道の流れしかありませんでした。
逆に事務所に入れないとマネタイズできず、音楽だけでは生計が立てられない。だから会社員で働きながら音楽は趣味で続けるしかなかったというのが今までの流れでした。
でも良い音楽を作っているアーティストたちこそ、音楽でマネタイズしながら活動を続けてほしい。そんな思いから出来たアプリです。
実は海外だと日本の逆で、8割がインディーズアーティストとして活動しています。
将来的に日本もエージェント方式を取るなり、 インディーズや個人で活動するアーティストが増えていく未来が近いと思っているので、そのような流れに乗っていけるアプリでもありたいとも考えています。
現在ローンチしている音楽マネージャーAIアプリの前身となるものをローンチしたのが2022年、その時はオーガニック広告とクリエイターにDMを送りながら少しずつ集客していき、2024年5月時点でアーティストの登録数が約1000人、アーティストの楽曲を使用しTikTokの動画などを作成するクリエイターの登録数が約5000人まで伸ばすことができました。
アーティストの楽曲をクリエイターが使用することが、アーティストのプロモーション活動の一環になります。
これまで、法人向けにメールを送付したり、SNSでDMを送ったりと1on1で営業活動を行ってきたのですが、事務所に入っていないインディーズアーティストへの認知拡大を考えた時に、今までのような人力の営業手法だけではなくマーケティング活動に取り組むべきと考えるようになりました。
もっと裾野を広げて色々な方に利用していただくためにもマーケティングをしながら集客をする必要性が出てきたため、マーケティングや分析などが出来る人材を探し始めました。
高単価なプロ人材こそ、スポットで採用※できるのはスタートアップ企業でもトライしやすい
後藤様:
リファラルで人材を探しながら、WantedlyやYOUTRUST、SNSで発信をしてマーケティングができる人材を探していましたが、弊社が求めているようなスキルの方にはなかなか出会えなかったです。マーケターなど専門的な職種の方と出会えても忙しい方が多くなかなか採用まで進まなかったです。
エージェント経由での採用も、相場では年収の20〜30%のマージンが取られるため、採用した方が上手く弊社とマッチするか分からない中で、その金額をかけるのはベンチャー企業にはリスクが高く、現実的ではないと感じていました。
そういった理由から、自分だけで探していてもなかなかいい人材に出会えていなかった時に、Expert Partners Marketingのコンサルタントの方から連絡をいただき、すぐに打ち合わせを組ませていただくことになりました。
最初の段階から具体的に「こういう人材はどうでしょう」と提案していただいたので想像がしやすく、是非会ってみたいと思いました。価格面も始めやすい金額感でしたので、最初の段階で不安に思うことはありませんでした。
弊社も具体的なスキルセットや明確なペルソナがあって採用を進めていたわけではなかったのですが、Expert Partners Marketingのコンサルタントの方と会話していく中で、採用したい人材とそうでない人材を具体化していくことができました。結果的に自分たちの中でも解像度が上がって、欲しい人材を探しやすくなり、Expert Partners Marketingの提案力に驚きました。
また今回採用※したフリーランスマーケターの方は年収換算でいくと高単価ですし、スタートアップ企業が正社員として採用するのは金額の面で難しいところを、稼働時間を短くして業務委託として起用できたのは、コストパフォーマンス的にもメリットがありました。
スタートアップこそスキルがあって高単価な方を業務委託として採用※するのが向いていると思います。更新は3ヶ月ごとにできますし、リソースの活用がドライにできる面もスタートアップでは有効に働きます。まずお互いに仕事を一緒にやってみて、良かったらもっと色々やっていきましょうとなりますし、逆にミスマッチが起こった場合や、事業をピボットすることになった時、会社とフリーランスマーケターの間にExpert Partners Marketingが入ってくれているお陰で、トラブルになりにくいというのもありがたいです。、プロフェッショナルな人材のアサインがフットワーク軽くできることがメリットに感じています。
音楽業界という狭い業界の中でもドンピシャな人材と出会えたのはまさに感動体験、想定を超える人材を迅速に採用※出来た
後藤様:
今回Expert Partners Marketingから音楽業界でのご経験が豊富な方を採用※させていただきました。大手音楽事務所のavexやAWAというストリーミングアプリのサービスでのご経験など弊社と領域も近く、グローバルでのご経験もあったとのことで、弊社が今後力を入れていきたい領域に精通している方でした。経歴を見ただけでびっくりするぐらいドンピシャな存在でしたね。
日本の音楽市場はそこまで広くないです。学生や若者は希望者が多いですが、逆にプロレベルになっていくほど、報酬がすごく高くなっていくという訳でもない業界でもあるので人材の母数も少ないです。そんな中で今回採用※させていただいたフリーランスマーケターの方との出会いは本当に感動しました。
音楽業界に精通していて、且つプロレベルでマーケティングもできる人に出会えるのはレアなケースです、まさに弊社が求めている人材に出会えて本当に感動しました。
またExpert Partners Marketingのコンサルタントの方から連絡をいただいてからは、面談から採用※まで約2週間程しか経っておらず、スピード感をもって採用※を進められたと思います。
それまで自力でSNSを使って採用募集していたときは、2ヶ月間ほど探しても採用出来ていなかったと考えると、Expert Partners Marketingからご連絡いただいて本当に良かったです。
自ら課題を開拓し、キャッチアップして指揮をとってくれる
頼もしいフリーランスマーケターの存在に助けられている
後藤様:
今回採用※したフリーランスマーケターの方にはNORDERのマーケティング全般をお願いしています。具体的にはアプリストアの順位を上げていくことや広告ツールの導入、LPの最適化などです。ざっくりとお願いしているところもありますが、フリーランスマーケターの方が改善が必要だと思ったところを適宜動いていただいてます。弊社のメンバーだけではマーケティングに精通している者がおらず手探りの状態でやってきたところを、フリーランスマーケターの方に課題の発見から、新しい施策の提案、実行まで一気に担っていただいています。ご自身の業務委託としてのやるべきミッションを自ら設定し遂行していただき、大変頼もしい存在です。
また全社の連絡ツールはSlackを使用しており、私が独り言っぽく全体に対して「こういうことやりたいな」「こういうのが課題だな」とSlackで呟くことが多いのですが、それに対しても「これが出来ます」「これがポイントですかね」と自主的に発信してくださることがすごく多く、コミットメントの高さと今までのご経験があるからこそ、色々なアイディアや解決のためのご提案をしていただいています。
どうしても正社員ではないと、どこか他人事っぽく「言われたらやります」「領域の範囲外なので」というような外部っぽいスタンスになりがちなイメージだったのですが、その枠を飛び越えてコミュニケーションをとっていただけるのが本当にありがたいです。
スタートアップ企業にとってそのように自分でキャッチアップして、トライしながらチャレンジできる人がいるかどうかがすごく大事なので。
Expert Partners Marketingの良さは、いま・これから必要な人材を提案する解像度の高さとキャッチアップ力
問題をクリアにして、適切な人材配置ができた
後藤様:
Expert Partners Marketingの良さは採用※までのスピードの早さはもちろん、人材の解像度の高さ、紹介できるフリーランスマーケターの数の多さにあると思います。
実は、Expert Partners Marketing以外にもフリーランスマーケターの紹介会社に相談させていただき、10名ほど面談したのですが、その時は結果的に1名も採用※には至りませんでした。
弊社ではスタートアップならではのやり方に合わせられる方かどうかも採用の基準で、新規事業の立ち上げ経験があるかどうか、アジャイル的なやり方に抵抗がないかなども見ていましたね。
大手のようにある程度仕組み化されていれば、スケジュール通りに収めることができる方は多いと思うのですが、スタートアップ企業では課題の抽出から仮説、検証までスピード感をもって行なっていくことが必要ですし、そのようなご経験がある方を採用したかったです。
その点でいうと、Expert Partners Marketingからご提案いただく人材は上記のような弊社が最低限求めている経験値があり、弊社が抱えている問題もクリアにしていただき、解像度高く適切な人材をご提案していただきました。
また、単純に代理店に依頼するという選択肢をとる会社もあると思うのですが、弊社はまだマーケティング部署が立ち上がっていない状態だったため、代理店に依頼するということはしませんでした。単純なペイドマーケティングなら代理店に一部依頼しても良いと思いますが、弊社では課題の発見や定義自体をしないといけなかったので、その段階で代理店に依頼してもうまくいかないなと思っていたことも理由です。
足りない人材を適切なタイミングで配置できたことで、今後の事業の成長を確信した
後藤様:
ベンチャーやスタートアップ企業であればプロのフリーランスマーケターを採用※することをお勧めします。
自社でゲームチェンジを起こすことを求められているのに、ゲームチェンジが起こせるような人材がいないと実現できるわけがない、とはいえそのような人材はどんなにストックオプションを入れても採用はおろか接触すら難しいです。
仮にいたとしても、ベンチャーやスタートアップ企業ではなかなか本人の希望年収を出すことは難しいです。そんな中で、プロフリーランスであればゲームチェンジを起こせるような超絶優秀な人材にすぐにジョインしてもらえると思います。
フリーランスマーケターの方が1人入ることによって全体の指揮から社員のボトムアップも可能です。他社員に知識やノウハウを共有してくれることにより、社内で知識量も増えてくる。結果としてマーケティング部署が作りやすくなっていると感じます。
部署を立ち上げようと考えた時、フルコミットで正社員で採用できる人材を探すことに意識が行くと思うのですが、すぐに最適な人材が見つかるわけではないと思いますし、フリーランスマーケターを採用※して結果的に部署になっていくという方が実は早く立ち上げられるのではないでしょうか。
1人目のマーケターがいない会社で何をしたらベストか分かっていない状態で方針を誤ると、そのミスは後々大きくなっていくだろうと思っています。
自分達で要件定義をするのではなく、Expert Partners Marketingのような提案型のフリーランスエージェント会社にプロの目線で必要なピース、やるべきことを教えてもらえたのは本当に良い選択だったと思いますし、今後の事業の成長にも確信を持つことができました。
今回、何名かExpert Partners Marketingからフリーランスマーケターを採用※したのですが、こちらから相談をする前に弊社のSlack等のやりとりを見て、足りていない人材のピースをコンサルタントの方が提案して下さったり、能動的にタッチポイントを作っていただけたところもすごく助かりました。
「こんな人いませんか?」と弊社から声をかけるとなると、ある程度要件定義しないとダメだなと、億劫になるところをExpert Partners Marketing側からこれに困っていそうなので、それならこの方法をやりましょうと提案してくれたことがスムーズで本当にやりやすかったです。
スタートアップの立ち上げ期には、Expert Partners Marketingにフリーランスマーケターの活用方法を相談してみるといいと思います。
※業務委託で契約し、稼働すること