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10:10-10:50 AIファーストで“成長限界”を打ち破るマーケティング経営
ノバセル株式会社 代表取締役社長 田部 正樹1980年生まれ。大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を7億→210億(6年で30倍)を牽引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに3年で30億を超える成長を続けている。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。
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10:50-11:30 「過去データ×職人勘」の限界を突破する
AI需要予測で「顧客」を捉え、LTVを底上げする設計図株式会社デコム 代表取締役社長 大松 孝弘大手広告会社を経て、2002年デコムを創業。インサイトやアイデア開発支援に関する著書、講演は、海外も含め多数。2006年に日本初のインサイトリサーチに関する書籍「図解やさしくわかるインサイトマーケティン グ」を上梓する。近著にAmazonでベストセラーとなった「『欲しい』の本質 ~人を動かす隠れた心理『インサイト』の見つけ方~ 」など。デコムは、「世界中の人々の声なき声をカタチにする」というPURPOSEと「気持ちいい未来をデザインする」というVISIONを掲げて事業を行っている。
JAPAN AI株式会社 執行役員 CMO 飯田 海道デジタルマーケティングのコンサルティング企業にて、執行役員 COO・カスタマーサクセス最高責任者・メディア責任者を歴任。
2023年7月:株式会社ジーニーへ入社
2024年4月:執行役員 CMOに就任 / 同社14のSaaSサービスのマーケティングに従事
2025年1月:JAPAN AI株式会社 執行役員 CMOに就任 -
11:30-12:10 「決断・意思決定」の遅く浅い組織を壊す
タテとヨコの高速サイクルで選択と集中を実装するマーケ戦略株式会社マテリアルデジタル 取締役 川端 康介2004年、EC事業スタートアップに参画。デザイン/広告/プロダクト開発などの知見と技術をベースに2010年に株式会社nano colorを設立。10年以上EC業界にて顧客コミュニケーションや事業戦略を支援。WHO×WHATを軸にブランディングとマーケティングを分断しないプランニングとクリエイティブを設計することを得意とする。学校法人HAL非常勤講師、宣伝会議登壇などを務め、株式会社千趣会のマーケティング子会社Senshukai Make Co-でクリエイティブチームマネージャーも兼務。2023年10月に株式会社マテリアルデジタルに参画し、同社取締役に就任。
株式会社koujitsu 代表取締役 柴田 雄平ベンチャー企業にて、コンビニスイーツの開発、大手デベロッパーのリーシング、年商20億の外食事業の責任者等を歴任。広告代理店に出向後にデジタルマーケティング・SNS・マスメディアのマーケティングを担当。大手企業から中小企業のあらゆるマーケティングプロジェクトを担当。
2013年独立後、東京・日本橋エリアにて飲食店を3店舗立ち上げ。その後デジタルマーケティング領域の事業を拡大。
現職に加えて11社のCMOを担当。サッカーと料理はプロ。
2013年 onakasuita株式会社設立
2015年 株式会社mannaka設立
2018年 株式会社tilde設立
2022年 3社合併・株式会社koujitsuへ社名変更 -
12:20-13:00 「平均点リーダー」から「突出リーダー」への変革
~常識に囚われない「ゲームチェンジ」の思考法~株式会社 ピアラ 代表取締役 飛鳥 貴雄株式会社ピアラ グループCEO(東証スタンダード上場)
株式会社ユナイテッドウィル 社外取締役
1975年生まれ。愛知県名古屋市出身。早稲田大学法学部卒。大学在学中よりビジネスに取り組み、イベントや各種プロジェクトを通じて月収50〜100万円を得るなど、実務経験を積む。
卒業後、トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社に入社。19年連続で増収増益を実現した吉越浩一郎社長のもと、実績を評価され、最短の3年半で直営店マーケティング室長兼通販室長に就任。その後、独立。
現在は、東証スタンダード上場企業である株式会社ピアラのグループCEOとして3社の代表取締役を務める傍ら、複数社の社外取締役やベンチャー投資も行い、事業創造・経営支援に幅広く関わっている。株式会社 TWOSTONE&Sons 代表取締役COO 高原 克弥1991年生まれ。長野県出身。小学生よりプログラミングに触れwebサービスを複数運営。大学時代にスタートアップ3社でエンジニア・セールス・人事などを経験。大学在学中の2013年に株式会社Branding Engineer(旧社名)を創業し、代表取締役COOに就任。ITエンジニアファーストを掲げ、各種事業の立ち上げ等により成長をけん引。2020年7月に東証マザーズ上場を達成。2023年6月にホールディングス体制に移行し、株式会社TWOSTONE&Sonsに社名変更。
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13:00-13:40 マーケ後進国からの脱却「マーケ責任者の役割」の再定義
成果を倍速化する世界水準のマネジメントとは株式会社エスプール 執行役員・ヒューマンキャピタル事業部長 境田 圭晃早稲田大学教育学部、グロービス経営大学院卒。
株式会社エスプールに新卒入社後、人材営業や新卒採用責任者を経て、業務改善やDX推進部門を担当。2017年以降は働き方改革ラボを立ち上げ、社長直下で全社の業務改善やデジタル化を推進。現在はプロ人材活用サービス「タクウィル」の事業責任者として、スタートアップ向けの大手開拓支援「タクウィルセールス」、スタートアップ向け採用支援「タクウィルプロ 」を牽引。これまでの経験を活かし、「『出会い』から企業の挑戦を支援する」というサービスミッションを掲げ、事業成長と様々なステークホルダーとの連携を推進。北川 裕康独立コンサルタント。 IT/SaaS/AI企業におけるGTM戦略の立案、マーケティング・セールスプロセスの構築、およびパイプライン作成を主に支援。GTM、製品、および経営戦略の立案が得意。
AI inside 執行役員 CPO、Microsoft 業務執行役員、Cisco Systems マーケティング本部長など、外資系企業を中心にキャリアを積む。
2023年に独立し、IT企業を中心にこれまでAI企業3社やSaaS企業の支援実績あり。
また、Great Place To Workのプロジェクトをリードするなど、企業文化の構築にも関与。 現在、マイナビニュース Tech+にてスキル・キャリアに関する連載を執筆中。 -
13:50-14:30 CPA・CV頭打ちを打破し、検索広告の「停滞期」を抜け出す
本当に成果につながる “次に取り組む一手” とはブルースクレイ・ジャパン株式会社 代表取締役会長 里村 仁士2010年よりブルースクレイ・ジャパン株式会社のウェブ広告事業の立ち上げに参加。事業責任者として部署を統括。
2013年、国内で5人目のGoogle広告 トップコントリビューターとしてGoogle社より認定。
Google社の公式イベントにも複数登壇。事例発表、パネルディスカッションなどを行う。2024年3月、同社の代表取締役会長に就任。株式会社 キーワードマーケティング 代表取締役社長 瀧沢 貴浩新卒入社した幼児教育支援事業会社のデジタルマーケティング責任者を務めた後、2016年7月にキーワードマーケティング入社。九州佐賀支社長に就任しオペレーションセンターを立ち上げ、東京本社に戻りプレイングマネージャーとして広告運用チームのマネジメントに関わる。マーケティング、インサイドセールスチームの立ち上げを経て、2019年に取締役COO、2024年3月から代表取締役社長に就任。
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14:30-15:10 チャネルの掛け算で成果を勝ち取る
“定石外”チャネル掛け算の爆発力にチャレンジするKURO HOLDINGS株式会社 取締役 佃 雅博大学卒業後、事業会社にてWebメディア責任者を務め、SEO、SNS、広告運用、フロントエンド開発、コンテンツライティングなど、デジタルマーケティングの実務を幅広く習得。
その後、KURO HOLDINGS株式会社の創業メンバーとして、企業のマーケティング支援を推進。戦略設計から実行、収益化までを一貫して担い、ビジネス成果へと導く総合力を強みにしている。株式会社ネオマーケティング インサイトドリブンチーム マネージャー兼マーケティングプランナー 高倉 益実マーケティングプランナーとしてリサーチの企画立案に従事。 2014年に自社オウンドメディアの立ち上げと同時にマーケティング部を新設し責任者となる。 自社マーケティング体制の確立だけでなく、クライアントの外部マーケティングパートナーとしてマーケティング戦略や教育の支援も担当。 現在は、デザイン思考とリサーチを組み合わせて、顧客の新商品開発・新規事業開発を支援する事業部の立ち上げを行い、事業責任者を務めている。 また、ECサイト、D2C領域においてもそのノウハウを活かした、ブランディング支援、商品開発支援、プロモーション支援も行っている。
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15:10-15:50 UGCからブランド価値へ
進化するインフルエンサー活用の最前線PLAN-Bグループ 執行役員 Cast Me!事業部・部長 森山 佳亮2013年PLAN-Bに入社。WEBデザイナー&ディレクターからキャリアをスタートし、その後プランナーとしてCMやリアルイベントなどマーケティングの企画立案に従事。クライアント支援のマーケティングを経て、オウンドメディアの立ち上げやアプリの開発を経験、現在はインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「Cast Me!」の部長として、事業を統括。
C Channel株式会社 代表取締役社長 森川 亮1989年筑波大学卒、日本テレビ入社。1999年、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了しMBA取得。その後ソニーに入社。 2003年ハンゲームジャパン(現LINE株式会社)入社、07年社長就任。2015年3月、同社代表取締役社長を退任。同年4月、C Channel株式会社代表取締役社長に就任。2020年5月C Channelは東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場。
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16:00-16:40 内製至上主義の危険性。優秀外部人材やパートナー活用で実現するネオインハウスマーケ組織とは
株式会社Digital Arrow Partners(TWOSTONE&Sonsグループ) Expert Partners事業責任者 小畑 匡平慶應義塾大学中退後、フリーランスにてWebサイト作成、集客改善からキャリアをスタート。
その後、2017年に株式会社TWOSTONE&Sonsへ入社。1600万PVを 獲得したメディアの編集長、D2Cファッションブランド通販新規事業の責任者として初年度年商1億規模を達成。広告代理店事業では月2.5億の運用管理。
現在はフリーランスマーケターマッチングサービスと成果報酬の広告代理店事業の責任者を行う。株式会社TeN EC事業部 執行役員事業部長 池田 英樹明治大学卒業後、株式会社Waqooに新卒1期生として入社。セールスプロモーション担当として自社健康食品や化粧品の新規獲得周りに従事した後、同商品の海外展開(台湾)を事業責任者として推進。年商数億円の事業までグロースさせた後に株式会社TeNに入社。入社後は食品や化粧品、ガジェット系等の自社ECブランドの立ち上げにプロジェクトマネージャーとして参画し、企画~立ち上げ~グロースを実行中。EC運営のスタンダードを土台に、結果だけではなくプロセスに対しても重きを置き展開している。
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16:40-17:20 生成AI時代にマーケティング組織をどうデザインするべきか?
取締役COO 株式会社グロース X 山口 義宏1978年、東京都生まれ。ソニー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションでブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立。 BtoC~BtoB問わず企業/事業/商品・サービスレベルのブランド~マーケティング戦略の策定、CI、マーケティング4P施策の実行支援、マーケティング組織開発及びマーケティングスタッフの育成を主業務とし、これまで100社を超える戦略コンサルティングに従事。 2021年より株主および戦略アドバイザーとしてグロースXに参画。2022年6月、同社取締役COOに就任。
著書に『マーケティングの仕事と年収のリアル』、『デジタル時代の基礎知識 ブランディング』、『マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること』など。代表取締役社長兼CEO 株式会社グッドパッチ 土屋 尚史複数企業で営業やWebディレクターを経験した後、起業を志し2011年3月に渡米。サンフランシスコのデザイン会社でスタートアップ支援に携わる。
2011年9月に株式会社グッドパッチを設立。
2020年6月、東証マザーズ(現:グロース)上場。「デザインの力を証明する」をミッションに、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」をビジョンに掲げ、代表取締役兼CEOを務める。
2021年12月、株式会社スタジオディテイルズ 子会社化。
2022年4月、株式会社丸井グループとの合弁会社、株式会社Mutureを設立。
2023年6月、株式会社丸井グループ 執行役員CDXOに就任。
2024年10月、株式会社PeopleXとの合弁会社、株式会社ピープルアンドデザイン設立、代表取締役社長就任。 -
17:20-18:00 「外注か内製か」の二択を終わらせる
ハイブリッド体制で成果を最大化する方法Momentum株式会社 マーケティング&PRグループ グループリーダー 竹島 康弘株式会社アイスタイルに新卒入社/法人営業としてキャリアをスタート。その後Web関連の事業会社で経営企画・子会社経営に携わりAI領域の新規サービスのローンチ、既存事業の売り上げ拡大を行う。三菱商事グループ企業でDX事業のマーケティング・経営企画を経て2021年Momentumに入社。マーケティング・Bizdevに携わる。現在はマーケティング&PRグループGLとしてマーケティング・PR領域を統括。
株式会社マイナビ プロ人材事業室 部長 石井 愛子2006年株式会社マイナビ入社。
総合商社・大手メーカーなどリーディングカンパニーに対する、採用から育成までの総合提案営業に従事した後、
グローバル人材採用事業責任者、
また大手企業向け販促支援部署の立ち上げ等を歴任。
現在はプロ人材を活用した事業課題の解決をすべく社内異動。
マーケティング・セールス部門それぞれの責任者を歴任。
